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不思議な通貨 「シンガポールドル(SGD)」
不思議な通貨 「シンガポールドル(SGD)」
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国名 | シンガポール共和国 | |
| 人口 | 459万人 | ||
| 主要産業 | 製造業、商業、ビジネスサービス、運輸・通信業、金融 | ||
| 主要貿易相手 | 輸出 | ||
| 輸入 | |||
シンガポールは、アジア経済の中心と言われる国でもあり、日本からは毎年たくさんの観光客が訪れる国でもあります。シンガポールは、一つの目立った「名産物」がある国ではなく、機械部品や鉱物性燃料、電気機器などの輸出が主ですが、比較的、バランスの取れた輸出品目となっています。
最近、このシンガポールドルをFX取引に入れる人が増えており、にわかではありますが、注目を集めている通貨でもあるんですよ。シンガポールは、新興国の一つですが、新興国としては政策金利が低すぎます。ずっと1%以内で推移しているんですよ。南アフリカやトルコが10%前後で推移していることを考えると、1%という数字はちょっと寂しい感じがしますよね。
そんなシンガポールドルですが、FX取引に組み込むなら、どんな通貨ペアが望ましいのでしょうか?
さっきも説明したとおり、金利が低いので、さすがに日本円との通貨ペアは魅力がありませんよね。お互いに低金利なので、スワップポイントだってほとんど期待できません。やはり、他の高金利の通貨とのペアが考えられるのですが、豪ドルやNZD(ニュージーランドドル)なんかが人気ですね。豪ドルやNZDは政策金利も比較的高く、シンガポールドルとの通貨ペアにより、スワップポイントが狙いやすいという特徴を持っているんですよ。また、地理的にそう遠くない位置関係にあるので、
「シンガポールにとって、身近で高金利な通貨」
として、豪ドルやNZDで通貨ペアを組むことが人気を集めているんです。





