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FXの税金
FXの税金を知る上で「店頭取引」と「取引所取引」の違いを知ることが重要になってきます。表を使いわかりやすく説明するので業者選びの参考にしてください。
「店頭取引」と「取引所取引」について
「店頭取引」とは、FX業者を通じて取引する民間の取引方法で、こちらの方が一般的な方法と言えるでしょう。
ということになります。
| 店頭取引 | 取引所取引 | |
| 取引価格 | 複数の金融機関が取引所に提示する売買価格のうち、投資家の皆様に最も有利な売買価格を取引所が合成します。 また投資家の皆様が売買可能な数量も提示しており透明性を高めています。 |
業者が提示する売買価格での取引となります 売買価格の決定方法を開示していない業者もあります。またスプレッド(売り気配と買い気配の差)が広い業者もあります |
| スワップポイント | 受取金額、支払金額ともに同額。但し、受け取るには必ずポジションを決済しなければならない。 | 受取金額を少なく、支払金額を多く設定している。また、ポジションを決済をしなくてもスワップを受け取れる業者もある。 |
| レバレッジ | 最大でも40倍くらい。 | 業者によっては200倍もあり。ほとんどの業者が100倍以上可能。 |
| 手数料 | どこの業者でも手数料がかかる。 | 業者によっては手数料が無料。 |
| 取引時間 | 土曜日・日曜日・元日を除く毎日、約24時間いつでも取引を行うことが可能です。 | ほとんどの業者が、土曜日・日曜日・元日を除く毎日、約24時間いつでも取引を行うことが可能です。 |
| 取扱業者 | 金融先物取引法と取引所の基準の両方を満たし、取引所からくりっく365の取引資格を取得した業者のみ取扱ができる。 | 金融先物取引法の基準を満たし、金融庁(財務局を含む)に登録した業者が取引できる。 |
| 会社の破綻 | 業者が破綻しても、保有しているポジションについては、未決済の利益を確定すること、他の業者にポジションを移管することが可能。 | 業者が破綻した場合、取引の相手方がいなくなるため、未決済の利益については確定できない可能性がある。 |
| 証拠金の保護 | 業者は証拠金の全額を取引所に預託する義務があります。万一、業者が破綻した場合でも、取引所に預託された証拠金は全額返却される。 | 業者における証拠金等の管理方法を定めている。業者により証拠金等の預託方法等取り扱いが異なり、万一、業者が破綻した場合における証拠金等の保全について各業者への確認が必要です。 |
| 通貨ペアについて | ペアの数が少ない。 | 業者にもよるが扱われている通貨ペアが一般に多い。 |
「店頭取引」と「取引所取引」の税金について
FXによる利益も、当然、課税対象になりますので、1月1日~12月31日までの1年間で20万円以上の利益を上げたなら、絶対に申告をする必要があります。中には申告をしない人もいるようですが、 これは立派(?)な脱税になりますので、絶対に申告するようにしましょう。気になる税率は・・・?「店頭取引」と「取引所取引」の税率を下記の表にまとめました。
| 所得 | 店頭取引 | 取引所取引 |
| ~195万 | 15% | 20% |
| 195万~330万 | 20% | 20% |
| 330万~695万 | 30% | 20% |
| 695万~900万 | 33% | 20% |
| 900万~1800万 | 43% | 20% |
| 1800万~ | 50% | 20% |
さて、「店頭取引」(FX)による利益は「雑所得」に分類されます。有名人の「講演料」などと同じ、「雑所得」として扱われるんですね。雑所得の税額は、あなたの「給与所得」によって異なります。




